2019年10月17日

エデンの東・怒りの葡萄

エデンの東のDVDを見ました
かっこいいジェームス・ディーンです。

少しひがんでいます。彼は「愛を求めています。」弟と比べて父から愛されていないと、感じています。
かわいそうですね。

愛は大切です。一番大切といってもいいでしょう。

ただ、僕は愛を人(他人)に求めても空しいと感じています。人間は変わっていくものですから。(これは本質)
「愛」は自分の内側にあります。皆な(全ての人)は愛されていて、愛を持っているのです。

これに気付けば、「愛」を自分以外に求めることはなくなります。尽きない愛があるのですから。
いくらでも、他人に与えることができます。

例えば気に障る人を思い浮かべましょう。そして「みんな幸せに」と言うのです。(愛を与えるのです。)
自分が大きく広がっていくのを感じると思います。

エデンの東を見たのはその前に見た「怒りの葡萄」の映画が良かったからです。原作者はジョン・スタインベックでいい映画でしたから。

この映画の最後で、主人公がお母さんと別れるときの会話。貧しい人を救う活動を開始するのです。もう会えないのか?と聴かれて、

一人の魂は、大きな魂の一部なんだと。その魂は、万人のものだ。
だから、おれは、暗闇の中にもいる。飢えた人が騒ぐ時もそこにいる。

警官がおれの仲間を殴っている時も。仲間が怒りで叫ぶ時も。
腹をすかせた子どもが 食事を見て喜ぶ時も。

人が自分で育てた作物を食い、自分で建てた家に住む時も、おれはそこにいる。」

そのお母さんがラストで父親にこう言っています。

「人生は川だよ。途中に 渦や滝はあるけど、流れが止まることはない。」

金持ちは子どもが身代をつぶせばそれで終わり。だけど、あたしたちはそうじゃない。たくましく生き続ける。永遠に生きる。それが民衆なんだよ。」

いい映画です。魂の永遠と現実世界、その通りなのです。







posted by 自由の女神 at 02:14| Comment(0) | メンタルヘルス
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