働き方改革に興味を持って「なんのために生きる、働く」を考えてきました。
アインシュタインはこの質問に「人の役に立つため、世の中をよくするため」と答えたそうです。
さらに考えると「世の中をよくするため」の「いい世の中」てどんな世の中なんでしょうか?
「平和で豊かで誰も苦しまない」世界でしょうか?本当にそうなったら、国は不要でしょうね。
犯罪がない→警察や裁判所不要、病気がない→お医者さん不要、
皆が豊か→政府はあまり出番がない(貿易は必要かも)
となって「天国」ですね。
現実的に考えると「皆が満足して働ける社会」「個人個人が自分の能力を発揮しやすい社会」がいい社会なのかなと思います。
働き方を自分で選んで実行できる社会、ですね。義務感で生きてるとシンドイ。活き活きと生きることができる社会です。
2018年06月21日
いい社会とは
posted by 自由の女神 at 09:57| Comment(0)
| 独立・開業
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