2012年01月30日


地元のエネルギーは地域を自立させる


 1月28日土曜日、宝塚の「NPO法人ワーカーズコープかんさい」が主催する、セミナー、「地元のエネルギーは地域を自立させる」に参加してきました。

テーマはコニュニティー・ビジネスです。

コニュニティー・ビジネスとは、直訳は「地域の仕事」ということになりますが、一般にはもう少し限定された意味、「地域に密着した、市民が主体のビジネス」で使われているようです。

住民が住んで地域を対象にした、ビジネスを立ち上げる、仕事を作る、雇用するというテーマです。

消費者庁長官の福嶋浩彦さんのお話がありました。

福嶋さんの講話は我孫子市長時代のわかりやすく迫力のあるものでした。

手賀沼を汚染から救う、「石鹸工場」、地元高齢者を対象にした「防犯システムの販売」、また地域の自然を守るための「市民債」の発行、市の仕事を民間委託するとき
の「提案型サービス認可制度」等の紹介がありました。

感じたことは、ビジネスのアイデアがいっぱい、市民、つまりユーザー目線のニーズを市民自らが、事業にしていく、動きということです。

福嶋長官はアイデアマン、どうやってアイデアを引き出したか?を聞くと「市民との対話から」と答えられました。

コミュニティビジネスも広がれば、グローバルなビジネスになりますね。

仕事がない、見つからない人でも、意見を出し合ってビジネスをスタートすることができる、簡単ではありませんが、可能性を感じました。










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